出展者紹介

学校法人金沢工業大学
Kanazawa Institute of Technology

グローバルイノベーターを目指す 高専から大学院までの9年間一貫教育

[学校が持つ強み]

・国際高専:全寮制の1,2年次は理数系を中心に殆どの科目を外国人教員から英語で学び、3年次は全員が専門科目を学びにニュージーランドに1年間の留学。4,5年次は海外インターンシップにへの参加や金沢工業大学との高度な教育研究に携わることで、【英語力】と【高専での理工系知識】を同時に身につけることができます。卒業後は、①金沢工業大学への編入、②国内大学への編入、③海外の大学への進学など多様な進路選択が可能です。※写真「国際高専のご紹介」内のQRコードから動画をご覧下さい。
・金沢工業大学:令和7年度から情報系3学部(情報デザイン学部、メディア情報学部、情報理工学部)を新設し、計6学部17学科体制に進化。新学部の設置は、「文理の枠を超えて共創する社会実装型総合大学」という教育ビジョンに沿ったもので、DX・GX・SXなど成長分野を担う人材育成を目指しています。
そして、人間中心のデジタル社会の実現に向け、産学共創によりDX・GX・SXを加速する社会実装型教育研究・イノベーション拠点「X(クロス)デザインラボ」を2027年春に開設します。
X(クロス)デザインラボでは、「知とコミュニケーション・デジタル・モノ・コト・人」のクロスをコアバリューとし、世代・文化・分野を超えた共創教育と多様なプロジェクトを展開することにより、複雑・多様化する社会課題の解決と地方創生に資する高度情報専門人材を育成します。

[教育力・研究力]

◯「面倒見が良い大学」で20年連続1位:サンデー毎日と大学通信(東京都千代田区)が進学校の進路指導教諭を対象に毎年実施している調査。
◯「THE(Times Higher Education) 日本 大学ランキング2025」で金沢工業大学は「教育充実度」で京都大学と並ぶ20位、私立大学では立教大学、早稲田大学、明治大学に次ぐ8位

[SDGs・ゼロカーボン・環境配慮の取組]

今回の「さかきものづくり展」において、本学の泉井良夫教授(工学部電気エネルギーシステム工学科)が、「金沢工業大学におけるカーボンニュートラルの取組み」というテーマで講演を行います。ご関心のある方は是非会場にお越し下さい。

[その他]

金沢工業大学(キャンパス案内):平日はもちろん土日・祝日も可能。詳細はホームページご覧下さい。
国際高等専門学校(オープンキャンパス):11/1(土)・11/2(日)
※希望者には寮宿泊体験も可能

学校概要

学校名 学校法人金沢工業大学
(英語表記:Kanazawa Institute of Technology)
種別 教育研究機関(学校法人)
代表者 理事長 田向 純
窓口担当 産学連携局 産学連携東京分室 高田 理尋
所在地 〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1
電話番号 03-5777-1964(産学連携東京分室)
FAX 03-5777-1965(産学連携東京分室)
Webサイト https://www.kanazawa-it.ac.jp/
メールアドレス iuctky@mlist.kanazawa-it.ac.jp
設立 1957年6月
従業員数 約7,000名(学生・教職員)

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